日本は侵略国家であったのか?
敗戦後の日本で、戦勝国のGHQが徹底した実施したWGI(ウォーギルトインフォメーション)により、日本は侵略国家であったと、歴史が書き換えられた。
そして反日の特ア三国(中国・韓国・北朝鮮)+ロシアが、日本弱体化の為の世論操作工作で、最大限に利用しているのが、日本が侵略国家であったと信じる日本人の自虐史観だ。
先日の人気ブログランキングの上位にある「中韓を知りすぎた男」に、簡潔にまとめられたエントリーがあったので紹介したい。
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中韓を知りすぎた男
日本は断じて侵略国家ではない 令和元年5月29日(水)
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1216.html
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前回は中国に毒されたアメリカについてトランプ大統領以前の分析を試み
ました。今回は我が国の間違った歴史認識を正してみたいと思います。
日本の厄介なところは「歴史学会」という名の、異論を許さない左翼集団に
支配されていることです。この売国奴たちは歴史を捻じ曲げ、歪める暗黒
集団と化しています。
文部省の教科書検定も「歴史学会」の指導を仰いでいました。だからいつま
で経っても正しい歴史認識に戻らない。はっきり言って文部省の役人たちが
全く勉強もせず、「歴史学会」の言いなりに成ってきたことです。
だから教科書では相変わらず東京裁判史観の基準にそって日本は侵略国
家として位置づけられていました。
政治家もまるで勉強しない、マスコミから質問されると「歴史の専門家の議
論に任せる」といって逃げてきました。
その歴史の専門家がマルクス主義左翼に完全に毒されて、明らかに人民を
搾取し抑圧している「悪の帝国」である北京政府に気兼ねをして、真実の
歴史を捻じ曲げて国民を指導してきました。
だから戦後、左翼史観で近現代史全体を日本を悪者論に仕立て上げた嘘の
教科書で育った人たちに真実を知ってもらうことは非常に重要なことだと
思っています。
日本の歴史学者たちは近現代史において「価値観でなく資料の部分だ」と
言っていますが重要なことは起こった事実だけでなく何故起こったかを知る
ことのほうがより重要です。
つまり日本の近現代史の出発点を当時の国際情勢を前提にしなければ、
資料だけでは何も見えてきません。価値観を把握することによって
日本の行動が見えきます。
近現代史を当時の国際情勢を踏まえずに日本の行動の事実だけを見て日本
は欧米列強と一緒になってアジアを侵略した悪い国として教科書や歴史書に
書かれて来ました。
まずはっきり認識しなければいけない事実は日本は明治維新の出発点に
おいて欧米列強の迫りくる武力脅威があったという事実です。
当時のアジアの国際状況は欧米列強の草刈場と化していました。このような
アジア情勢の中でまだ近代化に一歩踏み出したばかりの明治政府はどんな
に心細かったことか、迫り来る欧米列強から身を守らなければ他のアジア諸
国のように植民地化されてしまいます。
当時の白人たちは黄色人種を同じ人間と見ず、野蛮な動物として扱ってい
ました。だから白人は黄色人種をいくら殺しても殺人罪として罪に問われる
事ありませんでした。
日本にしてみればアジア諸国がことごとく欧米列強の手に落ちるのを見て
恐怖感と不安感でいっぱいだったに違いありません。このような情勢を踏ま
えれば日清戦争も日露戦争も韓国併合も欧米列強から身を護る手段として、
致し方のない行為であったということが見えてきます。
我が国がアメリカと開戦する前、昭和11年(1936年)当時の世界地図
を見ると、地表に支配面積の6割近くをイギリス、ソ連、フランス、アメリ
カの4カ国が占めています。さらにオランダ、スペイン、ポルトガル、イタリ
ア、ドイツ、ベルギー、デンマーク、によって16%が占有され、残りを60
与国が分け合っていた。イギリスは本国の約100倍、オランダは約60倍
ものアジア、アフリカ諸国の土地を奪っている。
当時地球の隅々まで隙きあらば手を伸ばし植民地化しようとたくらんでいる
欧米列強がひたひたと日本に迫ってきたのです。この現実がすっかり忘れ
られています。
大切なのはスペイン、ポルトガルから始まりオランダ、イギリス、フランス
ロシア、そしてアメリカと地球上から白人の侵略の大波を迎え撃ち、それら
をことごとく打ち砕いたの誰あろう日本人だったのです。
この歴史認識だけはしっかり持っておくべきだと思います。
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Link:
憲法九条を守りたい護憲派の“偽善者” ケント・ギルバート
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201811article_1.html
アジアで戦ったのは日本だけ
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201810article_5.html
捏造朝日が彷徨う “地雷原”
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201808article_4.html
石破氏は総理に不適格
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201408article_16.html
石破幹事長は歴史認識を正せ 青山繁晴
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201210article_10.html
北朝鮮の工作員は2万人 青山繁晴
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201004article_15.html
日本の内なる敵 マスコミ編 Part1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201301article_3.html
日本の内なる敵 マスコミ編 Part2
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201301article_4.html
日本を蝕む内なる敵 教育・宗教編
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201110article_21.html
日本を蝕む内なる敵 官僚編
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201110article_17.html
日本を蝕む内なる敵 総括編
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201111article_1.html
反日を国是とする中国 Part1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201208article_2.html
反日を国是とする中国 Part2
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201208article_3.html
ブログテーマ 「日本人が知らない シリーズ」
http://ochimusya.at.webry.info/theme/57295fd580.html
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ました。今回は我が国の間違った歴史認識を正してみたいと思います。
日本の厄介なところは「歴史学会」という名の、異論を許さない左翼集団に
支配されていることです。この売国奴たちは歴史を捻じ曲げ、歪める暗黒
集団と化しています。
文部省の教科書検定も「歴史学会」の指導を仰いでいました。だからいつま
で経っても正しい歴史認識に戻らない。はっきり言って文部省の役人たちが
全く勉強もせず、「歴史学会」の言いなりに成ってきたことです。
だから教科書では相変わらず東京裁判史観の基準にそって日本は侵略国
家として位置づけられていました。
政治家もまるで勉強しない、マスコミから質問されると「歴史の専門家の議
論に任せる」といって逃げてきました。
その歴史の専門家がマルクス主義左翼に完全に毒されて、明らかに人民を
搾取し抑圧している「悪の帝国」である北京政府に気兼ねをして、真実の
歴史を捻じ曲げて国民を指導してきました。
だから戦後、左翼史観で近現代史全体を日本を悪者論に仕立て上げた嘘の
教科書で育った人たちに真実を知ってもらうことは非常に重要なことだと
思っています。
日本の歴史学者たちは近現代史において「価値観でなく資料の部分だ」と
言っていますが重要なことは起こった事実だけでなく何故起こったかを知る
ことのほうがより重要です。
つまり日本の近現代史の出発点を当時の国際情勢を前提にしなければ、
資料だけでは何も見えてきません。価値観を把握することによって
日本の行動が見えきます。
近現代史を当時の国際情勢を踏まえずに日本の行動の事実だけを見て日本
は欧米列強と一緒になってアジアを侵略した悪い国として教科書や歴史書に
書かれて来ました。
まずはっきり認識しなければいけない事実は日本は明治維新の出発点に
おいて欧米列強の迫りくる武力脅威があったという事実です。
当時のアジアの国際状況は欧米列強の草刈場と化していました。このような
アジア情勢の中でまだ近代化に一歩踏み出したばかりの明治政府はどんな
に心細かったことか、迫り来る欧米列強から身を守らなければ他のアジア諸
国のように植民地化されてしまいます。
当時の白人たちは黄色人種を同じ人間と見ず、野蛮な動物として扱ってい
ました。だから白人は黄色人種をいくら殺しても殺人罪として罪に問われる
事ありませんでした。
日本にしてみればアジア諸国がことごとく欧米列強の手に落ちるのを見て
恐怖感と不安感でいっぱいだったに違いありません。このような情勢を踏ま
えれば日清戦争も日露戦争も韓国併合も欧米列強から身を護る手段として、
致し方のない行為であったということが見えてきます。
我が国がアメリカと開戦する前、昭和11年(1936年)当時の世界地図
を見ると、地表に支配面積の6割近くをイギリス、ソ連、フランス、アメリ
カの4カ国が占めています。さらにオランダ、スペイン、ポルトガル、イタリ
ア、ドイツ、ベルギー、デンマーク、によって16%が占有され、残りを60
与国が分け合っていた。イギリスは本国の約100倍、オランダは約60倍
ものアジア、アフリカ諸国の土地を奪っている。
当時地球の隅々まで隙きあらば手を伸ばし植民地化しようとたくらんでいる
欧米列強がひたひたと日本に迫ってきたのです。この現実がすっかり忘れ
られています。
大切なのはスペイン、ポルトガルから始まりオランダ、イギリス、フランス
ロシア、そしてアメリカと地球上から白人の侵略の大波を迎え撃ち、それら
をことごとく打ち砕いたの誰あろう日本人だったのです。
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憲法九条を守りたい護憲派の“偽善者” ケント・ギルバート
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201811article_1.html
アジアで戦ったのは日本だけ
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201810article_5.html
捏造朝日が彷徨う “地雷原”
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201808article_4.html
石破氏は総理に不適格
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201408article_16.html
石破幹事長は歴史認識を正せ 青山繁晴
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201210article_10.html
北朝鮮の工作員は2万人 青山繁晴
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201004article_15.html
日本の内なる敵 マスコミ編 Part1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201301article_3.html
日本の内なる敵 マスコミ編 Part2
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201301article_4.html
日本を蝕む内なる敵 教育・宗教編
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201110article_21.html
日本を蝕む内なる敵 官僚編
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日本を蝕む内なる敵 総括編
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反日を国是とする中国 Part2
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