対日工作に関する指導訓話
昨今、「中国共産党幹部の対日工作に関する指導訓話」なるものがネット上に掲載されている。
内容を見てみると、日本の現況が的確に記述されており、まんざら偽物ではなさそうだ。
ブログ「こたつと猫とわたしと日本」より、勝手ながら転載させていただく。
以前、ネット上に掲載されていた、「中国共産党 日本解放第二期要綱」(昭和47年頃の國民新聞の記事で発覚)に関して、当ブログでも紹介したが、現在は反日媚中勢力によりその大半が削除されてしまったようである。
特に、「日本解放第二期要綱」では、1972年の日中国交正常化において、中共の情報工作活動により、中共が日本のほぼすべてのマスコミを支配下(影響下)に置くことに成功したことが、大きな要因であった断言し、その手口の詳細までもが記されていた。(1972年時点での話)
中国共産党 日本解放第二期要綱 (博士の独り言 勉強会資料)
[西内雅教授が昭和47年にアジア諸国を歴訪時に偶然入手した秘密文書]
http://satsumayamato77.web.fc2.com/textbooks/studymeeting20101218text.pdf
今回の資料の趣旨も、戦後70年、日本人が平和ボケに浸っている時代、スパイ天国の日本で着実に対日情報工作活動を行い続けている中共の手口が暴かれていると言っても過言ではなさそうだ。
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背筋が凍る。 「シナ共産党幹部の 日本侵略指令」
この記事をネットで読んだのですが。とても恐ろしい文章です。
安倍総理もこういう中国の策略はもちろん熟知してらっしゃると思うのですが、大丈夫だよね?ニッポンは。
対日工作に関するシナ共産党幹部の部下への指導訓話
呉竹会代表幹事・藤井厳喜氏(国際政治学者)が、機関誌『青年運動』第975号(平成26年5月15日)に、「呉竹論考:シナ共産党幹部の日本侵略指令」 を書いている。
以下転載する。
某情報専門家から以下の様な情報を得た。
対日工作に関するシナ共産党幹部の部下への指導訓話である。
-------------------------------------------------------------
「日本の現政権が、移民自由化の方向に政策を変更しつつあるのは、大変良い兆候だ。
我々はすでに経済的には華僑・華人の力によって、東南アジアを乗っ取っている。
オーストラリアは乗っ取ったも同然だ。豪州の白人は我々の言うがままだ。
日本の移民政策が自由化されれば、優秀な中国人が日本に殺到し、
軍事力なしで、労せずして、日本を制覇することができるようになるかもしれない」
「過去2回の日本属国化が失敗した理由の一端は、日本が団結していたからだ。
しかし今や、日本の政財官界には、我が方の工作員が溢れるほどいる。
日本の政治家は完全に我々の賄賂漬けだし、
日本のマスコミには我々の洗脳が行き届いている」
「いずれにしろ我々は、硬軟さまざまな作戦をもって、日本を必ず制圧し、
我が中華人民共和国の倭人自治区としなければならない」
「日本人は本当にバカだ。
この40年、我々は日本のカネと技術を吸い上げ、
その御蔭で国を富ませ、その経済力で国防力を充実させて、
今や日本を侵略するのに十分な力を蓄えたのだ。
日本は自分の手で自分の首を絞めているようなものだが、
未だにそのことに気が付かない。彼らの愚かさは無限大だ」
「中国は過去2回、本格的に日本を制覇しようとして失敗している。
1回は元寇で、第2回目は日清戦争だった。過去2回の失敗の原因は明らかである。
第1回は愚昧なモンゴル人がそれを行い、第2回はこれまた愚鈍な満洲人がこれを行ったからだ。
今度は我々、優秀な満民族が行うので、我が国の日本制圧は必ず成功する。
日本には『三度目の正直』という諺があるというではないか」
「第二次大戦で日本は米軍に負けたと思っているが、実は中国に負けたのだ。
つまり中国に翻弄され、米英と対決せざるを得なくなったのだ。
中国共産党は、国民党を操り、国民党は米英を操って日本にぶつけさせた。
夷を以て夷を制するという中国の伝統的戦略である。米日は中国に操られて戦闘に突入したのだ」
「昔の日本人は勇敢ではあったが、単細胞で、我々優秀な中国人の謀略の敵ではなかった。
今の日本人は昔のように勇敢でもないし、もっと謀略には弱い。
日本人を騙すことなどは、赤子の手をひねるより簡単だ。
それ故、日本属国化は必ず成功する。諸君は自信をもって対日謀略を進めてもらいたい」
「我々はチベットやウイグルを完全に制圧した。
ここまでやっても日本人は自らの危険を察知しないというのだから、その愚かさにも程がある。
こういった国民は滅ぶしかないのだ。それが彼らの天命である.。」
「日本人は1947年に台湾で起きた228事件のことを知らないようだ。
敗戦時の台湾は日本の一部であった。
228事件は戦勝国としての中国が敗戦国としての日本を侵略した結果、起きたものだ。
国民党軍は台湾の知識階級を中心にその人口の1%を殺戮した。
我々共産党が日本本土を制圧したときは、もっと徹底した粛清を行わなければならない」
「日本人は米国を頼りにしているようだが、米国はスッカリ弱体化している。
慰安婦問題と南京虐殺での反日宣伝は大きな効果をあげ、米世論は反日に傾いている。
米政財界の主要人物には、たっぷり我々の賄賂がいきわたっている。
オバマ大統領の弟は、十数年も中国で生活し、完全に我々のコントロール下にある。
先日、米大統領は、その妻子まで我が国に送り、我が国に対する忠誠ぶりを見せてくれた」
「我々中国人は、広島と長崎に原爆が落ちたのを知って、欣喜雀躍した。
第三発目の原爆は我々が日本に落とすことになるだろう。
日本人は原爆で米国に降伏したのだから、今度は我々が日本に原爆を投下すれば、中国に降伏するに違いない。
それにしても、トウ小平同志以来、我々の先輩たちは、
日本をまことに上手く手玉にとってきたものだ。
我々は今日も核ミサイルの照準を日本の大都市に当てているが、
日本にはいまだに憲法9条支持者がいるというのだから、
彼らの馬鹿さ加減にはあきれてものが言えない。
勿論これは我々の対日工作の偉大な成果でもあるのだが、
国民の資質が元々劣っているから我が国の謀略に容易に騙されるのだ」
-------------------------------------------------------------
今、中国・韓国の工作員たちが、自民叩き、安倍下ろしを画策してますが、
それを知っている国民は安倍総理を守る覚悟ですが、
マスコミに踊らされいるグミン達は
やっぱ自民はダメだね。なんて暢気に批判しているありさま。
頭が痛くなります。
なにしろグミンの割合が半端ないので、
いくら民主が死にそうだと言っても
民主は姿を変えてしぶとく息をしているし、
滋賀県知事選挙がいい例です。元民主党議員が当選しました。
自民の中にさえ売国奴が結構いるし、
油断出来ない現状です。
日本の政治家は中共の賄賂漬け。
おまけにアメリカの主要人物も中共の賄賂漬けにされているなんて。
オバマファミリーはどうしようもありません。
韓国のみならず、日本までも属国化しようとしている中国。
私は絶対に嫌です。中国の属国なんて。
チベット・ウィグルのように日本人までも抹殺しようとするつもりなのか。
日本人は団結しないといけません。
日本という尊い国がこの世界から亡くなってしまうかもしれません。
日本の危機です。
それでも、まだ「まさか~うそに決まってるでしょ」なんて
信じない、危機感を持たないグミンさん達。
早く気付いてくださいよ!
まじ、危ないんですよ。日本は。
日本人は本当にバカだ。って言われてますよ!
三発目の原爆を中国が日本に落とすって言ってますよ!
いまだに9条信者がいる事をバカにしてますよ!
ソース: こたつと猫とわたしと日本
[背筋が凍る。「シナ共産党幹部の 日本侵略指令」]
http://joliechat5.blog.fc2.com/blog-category-51.html
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Link:
中国 戦慄の陰謀 2 (日本解放第二期工作要綱)
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/200907article_8.html
日本解放第二期工作要綱
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201307article_1.html
支那の偽史文明 (歴史を捏造する中国共産党)
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201204article_13.html
国防アレルギーからの覚醒 Part1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201407article_1.html
国防アレルギーからの覚醒 Part2
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201407article_2.html
平和憲法のカン違い ケント・ギルバート 【必見動画】
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201506article_8.html
反撃せよ!ニッポン ケント・ギルバート
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201411article_9.html
日本を侵食する中国工作機関
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201305article_5.html
急増する中韓の反日ロビー工作
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201305article_4.html
北朝鮮の工作員は2万人 青山繁晴
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201004article_15.html
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内容を見てみると、日本の現況が的確に記述されており、まんざら偽物ではなさそうだ。
ブログ「こたつと猫とわたしと日本」より、勝手ながら転載させていただく。
以前、ネット上に掲載されていた、「中国共産党 日本解放第二期要綱」(昭和47年頃の國民新聞の記事で発覚)に関して、当ブログでも紹介したが、現在は反日媚中勢力によりその大半が削除されてしまったようである。
特に、「日本解放第二期要綱」では、1972年の日中国交正常化において、中共の情報工作活動により、中共が日本のほぼすべてのマスコミを支配下(影響下)に置くことに成功したことが、大きな要因であった断言し、その手口の詳細までもが記されていた。(1972年時点での話)
中国共産党 日本解放第二期要綱 (博士の独り言 勉強会資料)
[西内雅教授が昭和47年にアジア諸国を歴訪時に偶然入手した秘密文書]
http://satsumayamato77.web.fc2.com/textbooks/studymeeting20101218text.pdf
今回の資料の趣旨も、戦後70年、日本人が平和ボケに浸っている時代、スパイ天国の日本で着実に対日情報工作活動を行い続けている中共の手口が暴かれていると言っても過言ではなさそうだ。

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背筋が凍る。 「シナ共産党幹部の 日本侵略指令」
この記事をネットで読んだのですが。とても恐ろしい文章です。
安倍総理もこういう中国の策略はもちろん熟知してらっしゃると思うのですが、大丈夫だよね?ニッポンは。
対日工作に関するシナ共産党幹部の部下への指導訓話
呉竹会代表幹事・藤井厳喜氏(国際政治学者)が、機関誌『青年運動』第975号(平成26年5月15日)に、「呉竹論考:シナ共産党幹部の日本侵略指令」 を書いている。
以下転載する。
某情報専門家から以下の様な情報を得た。
対日工作に関するシナ共産党幹部の部下への指導訓話である。
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「日本の現政権が、移民自由化の方向に政策を変更しつつあるのは、大変良い兆候だ。
我々はすでに経済的には華僑・華人の力によって、東南アジアを乗っ取っている。
オーストラリアは乗っ取ったも同然だ。豪州の白人は我々の言うがままだ。
日本の移民政策が自由化されれば、優秀な中国人が日本に殺到し、
軍事力なしで、労せずして、日本を制覇することができるようになるかもしれない」
「過去2回の日本属国化が失敗した理由の一端は、日本が団結していたからだ。
しかし今や、日本の政財官界には、我が方の工作員が溢れるほどいる。
日本の政治家は完全に我々の賄賂漬けだし、
日本のマスコミには我々の洗脳が行き届いている」
「いずれにしろ我々は、硬軟さまざまな作戦をもって、日本を必ず制圧し、
我が中華人民共和国の倭人自治区としなければならない」
「日本人は本当にバカだ。
この40年、我々は日本のカネと技術を吸い上げ、
その御蔭で国を富ませ、その経済力で国防力を充実させて、
今や日本を侵略するのに十分な力を蓄えたのだ。
日本は自分の手で自分の首を絞めているようなものだが、
未だにそのことに気が付かない。彼らの愚かさは無限大だ」
「中国は過去2回、本格的に日本を制覇しようとして失敗している。
1回は元寇で、第2回目は日清戦争だった。過去2回の失敗の原因は明らかである。
第1回は愚昧なモンゴル人がそれを行い、第2回はこれまた愚鈍な満洲人がこれを行ったからだ。
今度は我々、優秀な満民族が行うので、我が国の日本制圧は必ず成功する。
日本には『三度目の正直』という諺があるというではないか」
「第二次大戦で日本は米軍に負けたと思っているが、実は中国に負けたのだ。
つまり中国に翻弄され、米英と対決せざるを得なくなったのだ。
中国共産党は、国民党を操り、国民党は米英を操って日本にぶつけさせた。
夷を以て夷を制するという中国の伝統的戦略である。米日は中国に操られて戦闘に突入したのだ」
「昔の日本人は勇敢ではあったが、単細胞で、我々優秀な中国人の謀略の敵ではなかった。
今の日本人は昔のように勇敢でもないし、もっと謀略には弱い。
日本人を騙すことなどは、赤子の手をひねるより簡単だ。
それ故、日本属国化は必ず成功する。諸君は自信をもって対日謀略を進めてもらいたい」
「我々はチベットやウイグルを完全に制圧した。
ここまでやっても日本人は自らの危険を察知しないというのだから、その愚かさにも程がある。
こういった国民は滅ぶしかないのだ。それが彼らの天命である.。」
「日本人は1947年に台湾で起きた228事件のことを知らないようだ。
敗戦時の台湾は日本の一部であった。
228事件は戦勝国としての中国が敗戦国としての日本を侵略した結果、起きたものだ。
国民党軍は台湾の知識階級を中心にその人口の1%を殺戮した。
我々共産党が日本本土を制圧したときは、もっと徹底した粛清を行わなければならない」
「日本人は米国を頼りにしているようだが、米国はスッカリ弱体化している。
慰安婦問題と南京虐殺での反日宣伝は大きな効果をあげ、米世論は反日に傾いている。
米政財界の主要人物には、たっぷり我々の賄賂がいきわたっている。
オバマ大統領の弟は、十数年も中国で生活し、完全に我々のコントロール下にある。
先日、米大統領は、その妻子まで我が国に送り、我が国に対する忠誠ぶりを見せてくれた」
「我々中国人は、広島と長崎に原爆が落ちたのを知って、欣喜雀躍した。
第三発目の原爆は我々が日本に落とすことになるだろう。
日本人は原爆で米国に降伏したのだから、今度は我々が日本に原爆を投下すれば、中国に降伏するに違いない。
それにしても、トウ小平同志以来、我々の先輩たちは、
日本をまことに上手く手玉にとってきたものだ。
我々は今日も核ミサイルの照準を日本の大都市に当てているが、
日本にはいまだに憲法9条支持者がいるというのだから、
彼らの馬鹿さ加減にはあきれてものが言えない。
勿論これは我々の対日工作の偉大な成果でもあるのだが、
国民の資質が元々劣っているから我が国の謀略に容易に騙されるのだ」
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今、中国・韓国の工作員たちが、自民叩き、安倍下ろしを画策してますが、
それを知っている国民は安倍総理を守る覚悟ですが、
マスコミに踊らされいるグミン達は
やっぱ自民はダメだね。なんて暢気に批判しているありさま。
頭が痛くなります。
なにしろグミンの割合が半端ないので、
いくら民主が死にそうだと言っても
民主は姿を変えてしぶとく息をしているし、
滋賀県知事選挙がいい例です。元民主党議員が当選しました。
自民の中にさえ売国奴が結構いるし、
油断出来ない現状です。
日本の政治家は中共の賄賂漬け。
おまけにアメリカの主要人物も中共の賄賂漬けにされているなんて。
オバマファミリーはどうしようもありません。
韓国のみならず、日本までも属国化しようとしている中国。
私は絶対に嫌です。中国の属国なんて。
チベット・ウィグルのように日本人までも抹殺しようとするつもりなのか。
日本人は団結しないといけません。
日本という尊い国がこの世界から亡くなってしまうかもしれません。
日本の危機です。
それでも、まだ「まさか~うそに決まってるでしょ」なんて
信じない、危機感を持たないグミンさん達。
早く気付いてくださいよ!
まじ、危ないんですよ。日本は。
日本人は本当にバカだ。って言われてますよ!
三発目の原爆を中国が日本に落とすって言ってますよ!
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Link:
中国 戦慄の陰謀 2 (日本解放第二期工作要綱)
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/200907article_8.html
日本解放第二期工作要綱
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201307article_1.html
支那の偽史文明 (歴史を捏造する中国共産党)
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201204article_13.html
国防アレルギーからの覚醒 Part1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201407article_1.html
国防アレルギーからの覚醒 Part2
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201407article_2.html
平和憲法のカン違い ケント・ギルバート 【必見動画】
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201506article_8.html
反撃せよ!ニッポン ケント・ギルバート
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201411article_9.html
日本を侵食する中国工作機関
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201305article_5.html
急増する中韓の反日ロビー工作
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201305article_4.html
北朝鮮の工作員は2万人 青山繁晴
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201004article_15.html
情報の認知度を高めます!





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