南京大虐殺 写真の捏造を認めた本多勝一
日本軍の冤罪。その代表的なものが「南京大虐殺」である。
この捏造事件の発端は、朝日新聞が、本多勝一記者(本名が崔泰英と云う在日朝鮮人)の「中国の旅」という捏造取材記事の連載を掲載したことに始まる。
この事件に関して、朝日新聞は、未だにこの事件の訂正を行っていない。
加えて、その朝日新聞の捏造記事を読んだ田辺誠が、また酷い。
当時日本社会党委員長だった田辺誠は、1980年代に南京市を訪れ、中国政府へ南京大虐殺紀念館を建設するよう執拗に提案した。
しかし当時、中国側は資金不足を理由として建設に全く消極的であった。
ところが、田辺誠による再三の提案と日本からの建設資金の提供の申し出により、1982年に同紀念館の建設が始まった。
さらに、日本人の税金から中共に提供した3000万円の資金のうち、建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で山分けして懐へ入れた・・・。
つまり南京大虐殺記念館は、日本人が日本人の血税で、中共に強引に造らせたのだ。
当初、中共は面倒くさい記念館の建設には否定的だったが、後にこれが日本を強請る金の成る木と気づき、現在も中国全土の各地に建造され続けている。
話を戻そう。
この南京大虐殺に関して、朝日新聞は未だに謝罪や訂正はない。
今でこそ、朝日新聞は、「従軍慰安婦」による強制連行は誤用、誤報と言い訳しているが、これは誤用や誤報ではないとハッキリと断言しておきたい。
これは意図的な捏造である。
インターネットのない時代、テレビと新聞の大手メディアの情報だけが世論を作り出す手段であった時代、意図的に捏造記事を書いても、その是非および正誤を確かめることは困難であった。
つまり意図的に捏造記事を書いても、嘘がばれることは極めて低く、世論を動かすことが可能であった。
ここまでは、中共の情報工作活動の大勝利である。
ところが昨今のインターネットの出現によって、反日左翼の捏造記事が露呈し始めた。
今回の関連動画、関連記事などを下方に紹介したい。 【拡散希望】
【水間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める![桜H26/9/18]
[反日プロパガンダとして、韓国の「従軍慰安婦」と対をなす中国の「南京大虐殺」。そのデタラメを大々的に宣伝してきた本多勝一がこのほど、週刊新潮の取材に対し、「日本軍の蛮行」として流布している写真の「誤用」を認めた。]
https://youtu.be/9y4JOIYhbfk
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本多勝一元記者が、「南京大虐殺」写真の捏造認める! 2014年10月30日
朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」
本多勝一元記者が捏造認める!
朝日新聞は速やかに「南京大虐殺」報道の検証と記事の取り消しを!
かつて朝日新聞のスター記者だった本多勝一氏が、日本軍による虐殺の証拠として使ってきた写真が、実は捏造であったことを、本多氏自身が初めて認めました。
問題の写真は、本多勝一氏の『中国の日本軍』に掲載されたもので、日本兵が中国の婦女子をかり集めてこれから虐殺するところであるとの説明がなされています。
ところが、この写真の出所は、実は本多氏が当時勤めていた朝日新聞社発行の『アサヒグラフ』(一九三七年十一月十日号)に掲載されたもの。日本兵は家路につく少女たちを護っていたとのキャプションがついていて、少女たちの笑顔もはっきりと写っており、「南京大虐殺」とは何の関係もない写真であることは、誰の目にも明らかです。
この矛盾点を問われた本多氏は、週刊新潮(9月25日号・下写真)に次のようなコメントを寄せています。
「『中国の日本軍』の写真説明はすべて中国側の調査・証言に基づくものです」「『中国の日本軍』の写真が、『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているとの指摘は、俺の記憶では初めてです。確かに「誤用」のようです。」
一切裏付け取材をしなかった本多勝一記者
本多勝一氏は1971年6月から四〇日間かけて中国を取材し、その衝撃のルポルタージュ「中国の旅」は朝日新聞紙面で連載されたほか、「中国の日本軍」「南京への道」などとともにシリーズで単行本化され、長らく「南京大虐殺」説の根拠とされてきました。
しかし本多氏のこの時の取材は実にいい加減なものでした。中国共産党が用意した証人の証言をただ聞き書きしただけで、一切裏付け取材を行っていなかったことを、本多氏自身も後に著書の中で認めています。
また、「中国の旅」の記事で「日本人による虐殺があった」と紹介された炭鉱に勤めていた日本人が、記事は事実と著しく異なると本多記者に抗議の手紙を送ったところ、本多氏からは「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。」という、無責任な回答が返ってきました(※下写真参照)。
※本多勝一記者の直筆の書簡
証言が真実かどうかを調べるのが記者の仕事ではないでしょうか。
これが『中国の旅』の報道の実態です。
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当時の朝日新聞が報道!
「南京大虐殺はなかった!」
『中国の旅』(本多勝一著、朝日新聞社発行)には、中国側が提供した「日本軍による虐殺現場」と称する写真が多数掲載されています。
当時の朝日新聞記者が撮影した 陥落直後の南京市内のようす。
当時、南京戦には約80名もの朝日新聞の取材班が同行し、現地の状況をつぶさに報道していました。
下の写真はすべて、当時の「アサヒグラフ」に掲載されたものです。
『アサヒグラフ』(昭和13年1月19日号)
『アサヒグラフ』(昭和13年1月12日号)
『アサヒグラフ』(昭和13年1月12日号)
『アサヒグラフ』(昭和13年3月23日号)
このように当時の朝日新聞の特派員たちは、我が国の名誉回復につながる貴重な報道写真を多数撮影していたのです。
本多勝一記者の『中国の旅』は裏付けも取っていない、いい加減な聞き書きで、写真もすべてニセモノであったことが判明しています。
本多記者のルポと、南京陥落当時の朝日新聞社特派員の報道。いったいどちらが「真実の南京の姿」なのでしょうか?
本当に「南京大虐殺」があったのなら、南京市民がこのように穏やかな表情で写真におさまるはずがありません。
確かに通常の戦闘行為はありましたが、日本兵は南京で虐殺などしていなかったのです。
日本は今、「南京大虐殺」の汚名をきせられ、ナチス同様の野蛮な民族として、世界中からレッテルをはられようとしています。その発端となったのが朝日新聞の「中国の旅」です。
わたしたちは朝日新聞社に対し、
1.朝日新聞者として、速やかに1971年に朝日本誌に掲載した本多勝一記者のルポ「中国の旅」と、それをまとめた書籍『中国の旅』(本多勝一著、朝日新聞社)、および一連の「南京大虐殺」報道に関する検証作業に着手すること
2.裏付けのない記事、および事実に反する記事の取り消しと訂正
3.『中国の旅』の絶版と回収
を求めます。
ソース: JAPAN+(ジャパンプラス)
本多勝一元記者が、「南京大虐殺」写真の捏造認める!
http://japan-plus.net/182/
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【必見動画】
朝日が捏造した歴史
[本多勝一(本名は崔泰英)]
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE
南京大虐殺記念館は日本人が造らせた
http://www.youtube.com/watch?v=S4W85wZWRds
事実は、南京の安全区国際委員長から日本軍に感謝状
http://www.youtube.com/watch?v=jEdR65Y6I7o
Link:
スコッツボロー・ガールズ 慰安婦の嘘を英語で発信
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201504article_14.html
日本人を狂わせた洗脳工作 WGIP
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201504article_13.html
GHQによる日本人洗脳工作の証拠
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201504article_11.html
反撃せよ!ニッポン ケント・ギルバート 【必読】
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201411article_9.html
南京大虐殺を告白した国民党少尉
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201504article_10.html
忘れ去られる通州事件
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201504article_7.html
支那の偽史文明(歴史を捏造する中国)
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201204article_13.html
沖縄のメディアが伝えない真実 櫻井よしこ
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201504article_6.html
中共の対日戦略 櫻井よしこ 【必見】
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201405article_12.html
日本がアジアに残した功績
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201106article_11.html
正しい歴史 凛として愛
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201010article_12.html
日本には侵略戦争はない
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201005article_7.html
朝日が捏造した歴史 Part 1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/200910article_1.html
朝日が捏造した歴史 Part 2
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日本解放第二期工作要綱(日本侵略の工作指令書)
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ブログテーマ 「日本人が知らない シリーズ」
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この事件に関して、朝日新聞は、未だにこの事件の訂正を行っていない。
加えて、その朝日新聞の捏造記事を読んだ田辺誠が、また酷い。
当時日本社会党委員長だった田辺誠は、1980年代に南京市を訪れ、中国政府へ南京大虐殺紀念館を建設するよう執拗に提案した。
しかし当時、中国側は資金不足を理由として建設に全く消極的であった。
ところが、田辺誠による再三の提案と日本からの建設資金の提供の申し出により、1982年に同紀念館の建設が始まった。
さらに、日本人の税金から中共に提供した3000万円の資金のうち、建設費は870万円で、余った資金は共産党関係者で山分けして懐へ入れた・・・。
つまり南京大虐殺記念館は、日本人が日本人の血税で、中共に強引に造らせたのだ。
当初、中共は面倒くさい記念館の建設には否定的だったが、後にこれが日本を強請る金の成る木と気づき、現在も中国全土の各地に建造され続けている。
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この南京大虐殺に関して、朝日新聞は未だに謝罪や訂正はない。
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これは意図的な捏造である。
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本多勝一元記者が、「南京大虐殺」写真の捏造認める! 2014年10月30日
朝日新聞が避けて通れない、もう一つの「戦後責任」
本多勝一元記者が捏造認める!
朝日新聞は速やかに「南京大虐殺」報道の検証と記事の取り消しを!
かつて朝日新聞のスター記者だった本多勝一氏が、日本軍による虐殺の証拠として使ってきた写真が、実は捏造であったことを、本多氏自身が初めて認めました。
問題の写真は、本多勝一氏の『中国の日本軍』に掲載されたもので、日本兵が中国の婦女子をかり集めてこれから虐殺するところであるとの説明がなされています。
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この矛盾点を問われた本多氏は、週刊新潮(9月25日号・下写真)に次のようなコメントを寄せています。
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一切裏付け取材をしなかった本多勝一記者
本多勝一氏は1971年6月から四〇日間かけて中国を取材し、その衝撃のルポルタージュ「中国の旅」は朝日新聞紙面で連載されたほか、「中国の日本軍」「南京への道」などとともにシリーズで単行本化され、長らく「南京大虐殺」説の根拠とされてきました。
しかし本多氏のこの時の取材は実にいい加減なものでした。中国共産党が用意した証人の証言をただ聞き書きしただけで、一切裏付け取材を行っていなかったことを、本多氏自身も後に著書の中で認めています。
また、「中国の旅」の記事で「日本人による虐殺があった」と紹介された炭鉱に勤めていた日本人が、記事は事実と著しく異なると本多記者に抗議の手紙を送ったところ、本多氏からは「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけですから、抗議をするのであれば中国側に直接やっていただけませんでしょうか。」という、無責任な回答が返ってきました(※下写真参照)。
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『中国の旅』(本多勝一著、朝日新聞社発行)には、中国側が提供した「日本軍による虐殺現場」と称する写真が多数掲載されています。
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GHQによる日本人洗脳工作の証拠
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反撃せよ!ニッポン ケント・ギルバート 【必読】
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南京大虐殺を告白した国民党少尉
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忘れ去られる通州事件
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日本には侵略戦争はない
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