中国人のモラルは永久に不変
先日の中国で起きた2歳児轢き逃げ事件で新たな仰天事実が発覚した。
下方のロイターの動画を見てほしい。
日本のメディアがカットした部分、つまり2歳児が最初の車に2度に渡り轢かれるシーンがある。
この犯人は逮捕されたが、1度前輪で引いて停車し、また後輪で2度引いて逃げている。
理由は単純で、「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない」からだという。中国の法規制にも問題があるが、人間として最低の思考回路だ。
加えて、中国人を良く知る者は、「もし、被害者が大人だったら、被害者のバッグや指輪、財布などを奪い合う通行人の姿が映し出されただろう」という。
左翼マスコミが中国の光の部分だけを報道し、影の部分を全く報道していないが故、暗黒大陸である中国では、想像を絶するほどの恐ろしい事件が多いことを日本人は知らない。
当ブログでも紹介したが、「中国 下水から食用油」、「中国の死体ビジネス」、「中国 洗脳教育と人身売買の悲劇」からも明白だ。
近代まで続いている中国の人肉食文化(胎児のスープや凌遅刑、天安門事件での広場での人肉鍋など)や殷の時代から続く虐殺の歴史(日本人市民が虐殺された「通州事件」)など、普通の日本人なら卒倒していまうほどの恐ろしさだろう。※知らない方は、各キーワードでググって検索してください。
中国・支那の歴史を鑑みれば、太古の昔からその残虐性は変わらず、国家も個人も自己中心的で共存共栄の概念は皆無だ。
ロイターの動画 [日本のメディアが未報道]
二歳児が二度も轢かれている
中国で2歳女児ひき逃げ、通行人ら相次ぎ無視に怒り殺到(字幕・18日)
http://jp.reuters.com/news/video/combo?type=oddlyEnoughNews&videoId=223647950&videoChannel=203
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中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか? その理由が酷すぎる
中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件はご存じだろうか。バンが2歳の幼児をひいて更に後輪でも2度ひくという酷すぎる事件。
このひかれた幼児は助かるまでに18人以上もの人に無視され続け、ようやく発見されたおばさんが路肩に移動させるというもの。女児が体から大量の血を流しているのに通行人は無視をし続けるというこの事件は一部始終が監視カメラに撮影されており映像が『YouTube』でも公開されている。その同映像はニュース番組でも放送され中国内で大きな波紋を呼んでいる。
この事件の犯人はひき逃げ犯として捕らえられたが、何故2回もひいたのだろうか? その真相をロイターが突き止めたところ驚くべき回答が帰ってきた。「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない(一部要約)」と答えている。つまり払う罰金が勿体なくて2回ひいたとしている。
この女児は瀕死の状態で病院に運び込まれたが、死亡してしまった。中国では両親が泣く場面も放送され多くの人が同情している。この車だけでなく後続からきたトラックも同様にひいていることも驚きだ。
この19人目に目撃し女児を助けたおばさんは企業から120万円の報酬金が送られたという。国も報酬金を出したがそちらは断ったという。
しかし、この報酬金目当てで自作自演が横行するのではというネットユーザーの意見も飛び交っている。
ソース: 中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか?
[2011.10.22]
http://getnews.jp/archives/147375
参考URL: 保守への覚醒
[中国の幼児ひき逃げ事件 その理由が酷すぎる]
http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/6292685bfcbbfbe97d560dbac351e4fa
=============================================================
Link:
通州事件を忘れるな!
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201109article_21.html
中国の死体ビジネス
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201101article_8.html
中国 十年以内に日本を核攻撃
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201110article_1.html
テーマ「中国」のブログ記事
http://ochimusya.at.webry.info/theme/90478c86cf.html
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日本のメディアがカットした部分、つまり2歳児が最初の車に2度に渡り轢かれるシーンがある。
この犯人は逮捕されたが、1度前輪で引いて停車し、また後輪で2度引いて逃げている。
理由は単純で、「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない」からだという。中国の法規制にも問題があるが、人間として最低の思考回路だ。
加えて、中国人を良く知る者は、「もし、被害者が大人だったら、被害者のバッグや指輪、財布などを奪い合う通行人の姿が映し出されただろう」という。
左翼マスコミが中国の光の部分だけを報道し、影の部分を全く報道していないが故、暗黒大陸である中国では、想像を絶するほどの恐ろしい事件が多いことを日本人は知らない。
当ブログでも紹介したが、「中国 下水から食用油」、「中国の死体ビジネス」、「中国 洗脳教育と人身売買の悲劇」からも明白だ。
近代まで続いている中国の人肉食文化(胎児のスープや凌遅刑、天安門事件での広場での人肉鍋など)や殷の時代から続く虐殺の歴史(日本人市民が虐殺された「通州事件」)など、普通の日本人なら卒倒していまうほどの恐ろしさだろう。※知らない方は、各キーワードでググって検索してください。
中国・支那の歴史を鑑みれば、太古の昔からその残虐性は変わらず、国家も個人も自己中心的で共存共栄の概念は皆無だ。
二歳児が二度も轢かれている
中国で2歳女児ひき逃げ、通行人ら相次ぎ無視に怒り殺到(字幕・18日)
http://jp.reuters.com/news/video/combo?type=oddlyEnoughNews&videoId=223647950&videoChannel=203
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中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか? その理由が酷すぎる
中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件はご存じだろうか。バンが2歳の幼児をひいて更に後輪でも2度ひくという酷すぎる事件。
このひかれた幼児は助かるまでに18人以上もの人に無視され続け、ようやく発見されたおばさんが路肩に移動させるというもの。女児が体から大量の血を流しているのに通行人は無視をし続けるというこの事件は一部始終が監視カメラに撮影されており映像が『YouTube』でも公開されている。その同映像はニュース番組でも放送され中国内で大きな波紋を呼んでいる。
この事件の犯人はひき逃げ犯として捕らえられたが、何故2回もひいたのだろうか? その真相をロイターが突き止めたところ驚くべき回答が帰ってきた。「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない(一部要約)」と答えている。つまり払う罰金が勿体なくて2回ひいたとしている。
この女児は瀕死の状態で病院に運び込まれたが、死亡してしまった。中国では両親が泣く場面も放送され多くの人が同情している。この車だけでなく後続からきたトラックも同様にひいていることも驚きだ。
この19人目に目撃し女児を助けたおばさんは企業から120万円の報酬金が送られたという。国も報酬金を出したがそちらは断ったという。
しかし、この報酬金目当てで自作自演が横行するのではというネットユーザーの意見も飛び交っている。
ソース: 中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか?
[2011.10.22]
http://getnews.jp/archives/147375
参考URL: 保守への覚醒
[中国の幼児ひき逃げ事件 その理由が酷すぎる]
http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/6292685bfcbbfbe97d560dbac351e4fa
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Link:
通州事件を忘れるな!
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201109article_21.html
中国の死体ビジネス
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201101article_8.html
中国 十年以内に日本を核攻撃
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201110article_1.html
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