自分の肝臓を売って iPad2 をゲットした高校生
死体ビジネス、臓器売買が横行する中国。
当ブログの記事「中国の死体ビジネス」でも紹介したが、病院では死体が行方不明になったり、浮浪者が誘拐され、後に骨と頭髪だけが発見されたりしているケースが多発している。
無論、死体の臓器を売ってのカネ儲けが理由だ。
今回は、自分の肝臓を臓器売買シンジケートに売ったケースなので、他人を殺めた罪はないのだが、流石暗黒大陸中国を物語る愚かな行為である。
既にTVメディアからも報道されているが、下方にネットの記事を貼り付けておこう。
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腎臓売ってiPad2購入 中国の高校生、体調悪化
【香港共同】米アップルの多機能端末「iPad2」を買うため、中国安徽省の高校1年の男子生徒(17)が臓器ブローカーに自分の腎臓を売っていたことが分かった。広東省の深セン衛星テレビが8日までに報じた。生徒の体調は少しずつ悪化しているという。
iPad2がどうしても欲しくなった生徒は4月下旬、腎臓が高く売れると知り、ネット広告を出していたブローカーに連絡を取った。湖南省の病院に連れていかれ、腎臓を片方摘出された。
3日間の入院の後、2万2千元(約27万円)を受け取り、iPad2や携帯電話iPhoneを購入。高価な持ち物を母親に問い詰められて発覚した。
2011/06/08 20:23 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060801001078.html
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Link:
中国の死体ビジネス
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201101article_8.html
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当ブログの記事「中国の死体ビジネス」でも紹介したが、病院では死体が行方不明になったり、浮浪者が誘拐され、後に骨と頭髪だけが発見されたりしているケースが多発している。
無論、死体の臓器を売ってのカネ儲けが理由だ。
今回は、自分の肝臓を臓器売買シンジケートに売ったケースなので、他人を殺めた罪はないのだが、流石暗黒大陸中国を物語る愚かな行為である。
既にTVメディアからも報道されているが、下方にネットの記事を貼り付けておこう。
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腎臓売ってiPad2購入 中国の高校生、体調悪化
【香港共同】米アップルの多機能端末「iPad2」を買うため、中国安徽省の高校1年の男子生徒(17)が臓器ブローカーに自分の腎臓を売っていたことが分かった。広東省の深セン衛星テレビが8日までに報じた。生徒の体調は少しずつ悪化しているという。
iPad2がどうしても欲しくなった生徒は4月下旬、腎臓が高く売れると知り、ネット広告を出していたブローカーに連絡を取った。湖南省の病院に連れていかれ、腎臓を片方摘出された。
3日間の入院の後、2万2千元(約27万円)を受け取り、iPad2や携帯電話iPhoneを購入。高価な持ち物を母親に問い詰められて発覚した。
2011/06/08 20:23 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060801001078.html
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