左翼マルキストの夫婦別姓 導入阻止
左翼政党・民主党が推進している、夫婦別姓、ジェンダー・フリー、人権擁護などなど、一件その呼称から考えると男女平等という思想とあいまって、革新的で良いのではないかと思われてしまう法案がたくさんある。
しかしその内容を精査してみると、とんでもない左翼、マルクス主義から発展した危険な思想であり、日本の家族制度を崩壊を容易く招く、悪法案である事に気付く。
諸種の問題山積みとなっている昨今、この”夫婦別姓”という悪法が、ドサクサにまぎれてこの数日間の内に閣議決定されてしまう状況のようだ。
西川京子氏がその危険性を訴えている動画、ジェンダーフリー思想の起源、そして最後に政治ブログ、「日本女性の会 そよ風」のエントリーを下方に貼り付けておこう。
【日いづる国より】 西川京子、夫婦別姓導入の阻止を! [桜H22/12/17]
[18分30秒以降から夫婦別姓の話題]
http://www.youtube.com/watch?v=G8NiXt9vDPQ
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【ジェンダーフリー思想の起源】
2004年に発刊された『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』の中から、「夫婦別姓」を含む、ジェンダーフリー思想の起源とその危険性を説明している箇所を貼り付けておく。(詳しい内容は、当ブログの次回エントリーで紹介したい)
まず田嶋陽子や福島瑞穂あたりが喧伝しているジェンダーフリーなる思想は、マルクス主義の階級廃止闘争の亜流であり、マルクスの盟友たるエンゲルスの著作『家族・私有財産・国家起源』を源流として男女の性差に基く分類を破壊しようというものである。
エンゲルスは階級社会の原型は「家庭における男が女を支配する男女差別」にあると考えた。つまり夫は搾取する側(ブルジョア)、妻は搾取される側(プロレタリアート)だと決めつけたのだ。
そこでプロレタリア革命(共産主義革命)のために不可欠だと説いたのが「家族制度の解体」であり、「家族制度の解体は国家の弱体化ひいては国家の解体へと連なり、共産主義社会を到来せしめる」と主張した。
しかし実際にこれを実践したレーニンが「家事や労働の男女共同化」「性の自由」などを導入した結果、離婚や堕胎の激増、少年犯罪激増、出生率激減を招き、さしものスターリンも「このままではソ連が崩壊してしまう」と考えて全面的に撤回するに至った政策でもある。
日本の左翼は、ソ連でさえも失敗して断念したるこのエンゲルスのジェンダーフリー思想を、平成日本に復活させようとしているのだ。
ちなみに社民党、民主党内の旧社会党系、自民党左派の野田聖子なんかが主張している夫婦別姓法案などというものも、一九二七年にソ連が「家族制度はブルジョア的なので解体するべき」との理由で制定した事実婚承認法をそのルーツとするもので、奇型マルクス主義の典型例の一つである。
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ソース: そよ風
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/2010-12.html#20101218
皆様!どうかどうかファックスで、日本を護って下さい!
日本の根幹の家族、その家族制度を
根底から崩そうとする輩がコッソリと法案を提出し、
閣議決定されてしまいそうです。
この、4,5日が山です。
「男女協同参画5ヵ年基本計画の内容に反対します」
のファックスを1枚でも送って下さい。
日本を護る為です。家族を護る為です。
これこそ左翼が一番狙っている法案!を絶対阻止しましょう!
総理官邸 ファックス 03-3581-3883
民主党本部幹事長室 ファックス 03-3595-7317
内閣府男女共同参画局 ファックス 03-3592-0408
=============================================================
Link:
国家崩壊を導く奇型マルクス主義 Part1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201012article_15.html
国家崩壊を導く奇型マルクス主義 Part2
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201012article_16.html
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しかしその内容を精査してみると、とんでもない左翼、マルクス主義から発展した危険な思想であり、日本の家族制度を崩壊を容易く招く、悪法案である事に気付く。
諸種の問題山積みとなっている昨今、この”夫婦別姓”という悪法が、ドサクサにまぎれてこの数日間の内に閣議決定されてしまう状況のようだ。
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[18分30秒以降から夫婦別姓の話題]
http://www.youtube.com/watch?v=G8NiXt9vDPQ
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【ジェンダーフリー思想の起源】
2004年に発刊された『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』の中から、「夫婦別姓」を含む、ジェンダーフリー思想の起源とその危険性を説明している箇所を貼り付けておく。(詳しい内容は、当ブログの次回エントリーで紹介したい)
まず田嶋陽子や福島瑞穂あたりが喧伝しているジェンダーフリーなる思想は、マルクス主義の階級廃止闘争の亜流であり、マルクスの盟友たるエンゲルスの著作『家族・私有財産・国家起源』を源流として男女の性差に基く分類を破壊しようというものである。
エンゲルスは階級社会の原型は「家庭における男が女を支配する男女差別」にあると考えた。つまり夫は搾取する側(ブルジョア)、妻は搾取される側(プロレタリアート)だと決めつけたのだ。
そこでプロレタリア革命(共産主義革命)のために不可欠だと説いたのが「家族制度の解体」であり、「家族制度の解体は国家の弱体化ひいては国家の解体へと連なり、共産主義社会を到来せしめる」と主張した。
しかし実際にこれを実践したレーニンが「家事や労働の男女共同化」「性の自由」などを導入した結果、離婚や堕胎の激増、少年犯罪激増、出生率激減を招き、さしものスターリンも「このままではソ連が崩壊してしまう」と考えて全面的に撤回するに至った政策でもある。
日本の左翼は、ソ連でさえも失敗して断念したるこのエンゲルスのジェンダーフリー思想を、平成日本に復活させようとしているのだ。
ちなみに社民党、民主党内の旧社会党系、自民党左派の野田聖子なんかが主張している夫婦別姓法案などというものも、一九二七年にソ連が「家族制度はブルジョア的なので解体するべき」との理由で制定した事実婚承認法をそのルーツとするもので、奇型マルクス主義の典型例の一つである。
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ソース: そよ風
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/2010-12.html#20101218
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日本の根幹の家族、その家族制度を
根底から崩そうとする輩がコッソリと法案を提出し、
閣議決定されてしまいそうです。
この、4,5日が山です。
「男女協同参画5ヵ年基本計画の内容に反対します」
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これこそ左翼が一番狙っている法案!を絶対阻止しましょう!
総理官邸 ファックス 03-3581-3883
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内閣府男女共同参画局 ファックス 03-3592-0408
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Link:
国家崩壊を導く奇型マルクス主義 Part1
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201012article_15.html
国家崩壊を導く奇型マルクス主義 Part2
https://fuulinkazan.seesaa.net/article/201012article_16.html
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