重要な事実を伝えない戦史番組
毎年8月恒例の「もう2度と戦争はいたしません!」とばかりの1億3000万人の総懺悔週間がやっと終わった。
相変わらず日本の左翼マスコミは日本の戦争犯罪(日本軍=悪者)をテレビで垂れ流している。そんな今の日本は本当にどうかしている。
終戦記念日に靖国参拝をした石原慎太郎氏いわく、「日本のことを考えないやつのことを話してもしょうがないよ。この国はこのままじゃだめになるよ」と述べた。その通りだと思う。
反日・左翼マスコミは、当時の日本がどのようにして戦争をしなければならなかったのかを、日本の立場ではなく、戦勝国の立場から、戦勝国に押し付けられた(捏造、または都合のよい解釈をした)歴史を放送して、国民を洗脳し続けている。
もちろんテレビの出演者は左翼やプロ市民(お金をもらい嘘の証言をする、なりすまし市民)ばかりのようだ。
最近放送された、NHKスペシャル、『日本のこれから』、テレビ東京の『池上彰の戦争を考えるスペシャル』などなど、これらの番組も肝心要の事実は絶対に伝えていない。
日中戦争、大東亜戦争に関わるコミンテルンの陰謀や工作活動の記録が、ソ連が崩壊後に機密文書から露呈した数多くの事実が白日の下にさらされても、日本の左翼マスコミは、戦勝国の作った太平洋戦争史を、垂れながし続ける。
しかも1941年代当時の列強が世界を支配していた時代背景を無視して、当時の日本を、現代の価値観と基準で判断しており、これは歴史を語る上でしてはならない鉄則であり、結局のところ、日本は戦争を開始した悪い国であると、作為的に印象操作している。
さらに戦争ドキュメンタリー番組や、マスコミが伝えない、肝心要の重要情報とは、沢山ありすぎて全部列挙できないが、いくつか例をあげてみよう。 [これらの事実を知らない方は、是非、ググッて検索してください。]
①日中戦争:
ソ連の共産党、コミンテルンが、支那の毛沢東(共産党軍)を支援して、三国志の戦略のとおり、米国が支援している蒋介石(国民党軍)と日本軍を戦わせようと日本を挑発し続け、戦火を泥沼化させたというまぎれもない事実。つまり日本は、支那からの執拗な攻撃にあい、戦争に引きずり込まれていく被害者であったということ。
②日本が支那から被った極悪非道な虐殺事件:
日中戦争の火種となった支那人による在支那の日本の一般市民の大虐殺、「済南事件(1928年)」、「通州事件(1937年)」などの事実は、最近は報道すらされず闇に葬られつつある。
③真珠湾奇襲攻撃:
当時米国ではレーダーが発達していて、日本政府や艦隊の動静は完全に握られていたのだ。日本を戦争に巻き込むカラクリを知っていたのは、大統領とハル国務長官とスチムソン、ノックスの陸海軍長官の四人組だけだった。大統領は全軍に戦争準備を命じたが、ハワイのキンメル司令官には、日本海軍の奇襲が迫っていることを知らせなかった。
その証拠に、ルーズベルト大統領が開戦前夜の夕食会で娘婿に言った言葉「明日戦争が起こる。私は決して戦争を起こさない。私は戦争を作るのだ」と言ったという証言がある。(後に、ルーズベルトの娘婿が暴露本を書いている。)
④東京裁判:
東京裁判において判事の一人を努めたインドのパール博士(東京裁判の判事の中で唯一の国際法学者)は、日本無罪論を主張しつづけた事実。
その日本無罪論の中で、ハルノートのような最後通牒を突きつけられれば、モナコやルクセングルクのような小国でも、死を賭して立ち上がっただろうと、日本開戦のやむなき必然を訴えている。後に、マッカサー自身でさえも、日本は自衛のために戦争に突入していったと公聴会で証言している事。
⑤当時のルーズベルト政権は、ソ連コミンテルンの傀儡政権となっていた事実:
民主党のルーズベルト政権であのハルノートはハルが書いたものではなく、その原稿を執筆したのはハリー・D・ホワイトという財務省特別補佐官だが、この人物はソ連KGB工作員であったことが一九四八年七月に発覚し、しかもそのわずか一ヵ月後の八月十六日に突然の変死をとげている。
おそらくKGBによって消されたのではないか。アメリカをソ連の見方として参戦させるために、ソ連のビタリー・パブロフという工作員から「日本が絶対に受け入れられない条件を書いてくれ」と依頼されたホワイトは、日本を追いつめるためにもハルノートを作成したのだ。 (『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 P269 より抜粋)
⑥ 九人の乙女、シベリア抑留など:
突如、日ソ不可侵条約を破棄して南樺太へ進行してきたソ連軍による極悪非道な事件など。
Link:
テーマ「日本人が知らない シリーズ」のブログ記事
http://ochimusya.at.webry.info/theme/57295fd580.html
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相変わらず日本の左翼マスコミは日本の戦争犯罪(日本軍=悪者)をテレビで垂れ流している。そんな今の日本は本当にどうかしている。
終戦記念日に靖国参拝をした石原慎太郎氏いわく、「日本のことを考えないやつのことを話してもしょうがないよ。この国はこのままじゃだめになるよ」と述べた。その通りだと思う。
反日・左翼マスコミは、当時の日本がどのようにして戦争をしなければならなかったのかを、日本の立場ではなく、戦勝国の立場から、戦勝国に押し付けられた(捏造、または都合のよい解釈をした)歴史を放送して、国民を洗脳し続けている。
もちろんテレビの出演者は左翼やプロ市民(お金をもらい嘘の証言をする、なりすまし市民)ばかりのようだ。
最近放送された、NHKスペシャル、『日本のこれから』、テレビ東京の『池上彰の戦争を考えるスペシャル』などなど、これらの番組も肝心要の事実は絶対に伝えていない。
日中戦争、大東亜戦争に関わるコミンテルンの陰謀や工作活動の記録が、ソ連が崩壊後に機密文書から露呈した数多くの事実が白日の下にさらされても、日本の左翼マスコミは、戦勝国の作った太平洋戦争史を、垂れながし続ける。
しかも1941年代当時の列強が世界を支配していた時代背景を無視して、当時の日本を、現代の価値観と基準で判断しており、これは歴史を語る上でしてはならない鉄則であり、結局のところ、日本は戦争を開始した悪い国であると、作為的に印象操作している。
さらに戦争ドキュメンタリー番組や、マスコミが伝えない、肝心要の重要情報とは、沢山ありすぎて全部列挙できないが、いくつか例をあげてみよう。 [これらの事実を知らない方は、是非、ググッて検索してください。]
①日中戦争:
ソ連の共産党、コミンテルンが、支那の毛沢東(共産党軍)を支援して、三国志の戦略のとおり、米国が支援している蒋介石(国民党軍)と日本軍を戦わせようと日本を挑発し続け、戦火を泥沼化させたというまぎれもない事実。つまり日本は、支那からの執拗な攻撃にあい、戦争に引きずり込まれていく被害者であったということ。
②日本が支那から被った極悪非道な虐殺事件:
日中戦争の火種となった支那人による在支那の日本の一般市民の大虐殺、「済南事件(1928年)」、「通州事件(1937年)」などの事実は、最近は報道すらされず闇に葬られつつある。
③真珠湾奇襲攻撃:
当時米国ではレーダーが発達していて、日本政府や艦隊の動静は完全に握られていたのだ。日本を戦争に巻き込むカラクリを知っていたのは、大統領とハル国務長官とスチムソン、ノックスの陸海軍長官の四人組だけだった。大統領は全軍に戦争準備を命じたが、ハワイのキンメル司令官には、日本海軍の奇襲が迫っていることを知らせなかった。
その証拠に、ルーズベルト大統領が開戦前夜の夕食会で娘婿に言った言葉「明日戦争が起こる。私は決して戦争を起こさない。私は戦争を作るのだ」と言ったという証言がある。(後に、ルーズベルトの娘婿が暴露本を書いている。)
④東京裁判:
東京裁判において判事の一人を努めたインドのパール博士(東京裁判の判事の中で唯一の国際法学者)は、日本無罪論を主張しつづけた事実。
その日本無罪論の中で、ハルノートのような最後通牒を突きつけられれば、モナコやルクセングルクのような小国でも、死を賭して立ち上がっただろうと、日本開戦のやむなき必然を訴えている。後に、マッカサー自身でさえも、日本は自衛のために戦争に突入していったと公聴会で証言している事。
⑤当時のルーズベルト政権は、ソ連コミンテルンの傀儡政権となっていた事実:
民主党のルーズベルト政権であのハルノートはハルが書いたものではなく、その原稿を執筆したのはハリー・D・ホワイトという財務省特別補佐官だが、この人物はソ連KGB工作員であったことが一九四八年七月に発覚し、しかもそのわずか一ヵ月後の八月十六日に突然の変死をとげている。
おそらくKGBによって消されたのではないか。アメリカをソ連の見方として参戦させるために、ソ連のビタリー・パブロフという工作員から「日本が絶対に受け入れられない条件を書いてくれ」と依頼されたホワイトは、日本を追いつめるためにもハルノートを作成したのだ。 (『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』 P269 より抜粋)
⑥ 九人の乙女、シベリア抑留など:
突如、日ソ不可侵条約を破棄して南樺太へ進行してきたソ連軍による極悪非道な事件など。
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